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滞納処分の強化 基本施策2 自立した行政経営の確立(行財政運営・広域連携) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

5, 760 5 629 1, 013 12, 086 108 76 6, 539 44, 299 H28年度

70, 515 0 70, 515 0 0 0 70, 515

5, 760 21 593 1, 356 13, 406 0 0 5, 906 30, 020 H29年度

- 19. 07 57, 062 0 57, 062 0 0 0 57, 062

総合計画138ページ  予算書52ページ

経済状況が振るわない中での納税であることから,滞納に対しての取 り組みが遅れることはそのまま市の財政状況の悪化につながる。 市税収入は市政運営上,最も重要な自主財源であり,滞納処理を行い ,市の財政が厳しい中,より多くの税を確保することが非常に重要で ある。

【平成30年度 事業内容】 【平成31年度 事業内容】 【平成32年度 事業内容】

滞納整理・処分 ・財産の早期調査 ・債権の差押 ・公売の実施 ・捜索の実施 ・口座振替の推進

・茨城租税債権管理機構の活用

滞納処分の強化

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 市税滞納者 (市税収入未済額) 0501

賦課事務経費

主要事業 01

02

継続 (   年度~   年度)

地方自治法・地方税法 02

納税意識を高め,滞納者でなくなるとともに,必要に応じ,資産の調 査を行い,生活状況などから執行停止の処理を行うことにより,滞納 額を縮減する。

02 平成30年度

01 報酬 09 旅費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 18 備品購入費

19 負担金補助及び交付金 23 償還金利子及び割引料

5協働で進める持続可能なまちの実現( 自治・行財政運営) 5- 2自立した行政経営の確立(行財政運営・広域連携) ②財源の確保

2多様な納税方法の確保

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

33. 00 0. 00 0. 00

580. 00 0. 00 0. 00 33. 00 30. 00 30. 00

500. 00 500. 00 500. 00 茨城県租税債権管理機構への移管件数

差押件数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市税は市政運営のための貴重な財源である。税の公平性からも,滞納額の縮減のため,租税債権管理機構と連携を密にしていくととも に,差押等を確実に実施し,滞納整理への取り組みを強化していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

税の公平性を確保し,市財政の安定的な運営を行うため必要性は高い。

市税は市政運営のための貴重な財源であるため

法に則り手順を踏んで処理を行っていること。また,毎月末の日曜日に納税相談の場を設 け,計画的な納税を指導していることから妥当である。

調査・捜索・差押を行っても,それに見合う収税が行えない場合がある。

市税滞納者を対象としており,税の公平性からも偏りはない。

不納欠損額,滞納繰越額の減少が見られることにより成果は上がっている。

滞納処分の強化により,市税徴収率を維持していることから順調である。

差し押さえる財産は,不動産,動産,債権の3つであるが,特に給料と預貯金口座の差押を主に執行し,生命保険,売掛金,貸借権等 も差押による滞納処分を行い市税の確保を図る。

コンビニ収納や口座振替等の利用を促進し,自主納付,期限内納付を向上させる。

市政運営の貴重な財源である市税確保のため,納期内納税者の視点に立ち,税の公平性確保の観点からも,徴収率向上と収入未済額の 縮減に向けて法律に基づき取り組みをさらに強化していく。

また,より質の高い滞納処分を行い,現年度分から効率的,効果的な滞納整理を進めていく。 関係各課(秘書課,総務課等)との連携を強化していく。

滞納が確認された時点で速やかに処理を開始し,高額な滞納者を増やさないようにするとともに,機構との連携を密にし更なる収納率 向上を目指す。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

97. 06 0. 00 0. 00

191, 425. 00 0. 00 0. 00 97. 00 97. 00 97. 00

200, 000. 00 190, 000. 00 180, 000. 00 市税徴収率

市税収入未済額

千円

参照

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